アフターピル「アイピル (i-Pill)」の特徴と通販価格

避妊薬

アイピル(i-Pill)は日本で最初に承認されたアフターピル(緊急避妊薬)であるノルレボのジェネリック医薬品で、国内のクリニックでも取り扱いの多い人気のアフターピルです。

日本ではアフターピルは病院やクリニックで処方してもらう必要があるため、いざ必要になったときに少し手間がかかります。また、保険が適用されないため薬代も安くありません。

しかし、アフターピルは海外医薬品の通販サイト(個人輸入代行サイト)を利用することで誰でも低価格で購入できることをご存知でしょうか?

本記事では、人気のアフターピルである「アイピル」の通販価格や効果などについてご紹介したいと思います(`・ω・´)ゞ

アイピルの通販価格

アイピルの通販価格は以下の通りです(価格は時期によって多少変化します)。

通販サイト
数量/箱1錠
価格1,459円
価格
(まとめ買い)
3,248円/5箱
商品リンク

アイピルは1箱に1錠入っており、1回限り使用可能です。(アフターピルは基本的に1箱1回分)

アイピルの価格をノルレボと比較!

通販とクリニック別でアイピルとノルレボの価格を比較したのが以下の表です。

 通販クリニック(薬代のみ)
回数1回分1回分
ノルレボ約2,500円約12,000
~16,000円
アイピル約1,500約5,000
~15,000円

アイピルはノルレボのジェネリックということもあり、ノルレボよりも低価格で購入できます。

また、アフターピルは保険が適用されない自費診療(自由診療)であるため、クリニックだと割高になってしまいますが、通販を利用するとかなりお得になることがわかりますね。

アイピルの特徴

アイピルの作用

アイピルの有効成分はノルレボと同じ「レボノルゲストレル」です。

通常、妊娠は「排卵 → 卵子と精子が受精 → 受精卵の着床」のステップで成立します。

レボノルゲストレルの主な作用は排卵の抑制で、排卵を遅らせることで受精を起こさせず、妊娠を防ぐことができます。

また、子宮内膜の増殖抑制の作用もあることから、仮に服用したタイミングが排卵の後だったとしても、着床が起こりにくくなるため妊娠の確率を減らすことができます。

避妊効果はどのくらい?

海外の臨床試験によると、性交後1〜3日(0〜72時間)以内に服用した場合の避妊効果(避妊率)は約98%とされています。

レボノルゲストレルの妊娠阻止率 (※)が84%であることから、避妊率を84%とする見方もよくされますが、なにも服用しなくても妊娠しない確率を考慮すると90%以上の避妊効果が期待できる計算になります。

※ 妊娠阻止率:月経周期日ごとの妊娠確率から求めた妊娠予定数を用いて算出した値

>> 避妊率・妊娠阻止率に関する説明はこちら

アイピルの有効性・安全性

アイピルはインドのピラマル・ヘルスケア(Piramal Healthcare)社が開発したアフターピルです。

インドの一部の製薬会社では、過去に異物混入や安全性に関するデータの改ざんなどでニュースになったことがあるので少し不安に思う人もいるかと思います。

確かにアイピルは日本で未承認の海外製品ではありますが、日本の多くのクリニックが取り扱っている医薬品でもあります。

このように、医療機関が未承認の海外製品を取り扱うには地方厚生局から「薬監証明」を取得する必要があります。

そして、この場合の薬監証明の取得が意味することは、実際に処方を行う多くの医師がアイピルを有効かつ安全であると判断し、責任をもって輸入・処方しているということです。(少し拡大解釈かもしれませんが)

いずれにせよ、多くの医師がわざわざ輸入して使用している事実があるため、アイピル自体の有効性・安全性については問題ないと言えるでしょう。

服用方法

性交後、72時間以内に1.5mg錠を1錠服用します。

「72時間以内」とありますが、排卵前に飲むことが望ましいため、できるだけ早く飲むことで避妊の成功率はアップします。

なお、72時間を超えても120時間(5日)以内であればある程度の避妊効果が期待できるとされています。しかし、72時間を超えると妊娠阻止率が63%程度まで低下するという報告もあるため、必ず72時間以内に服用するよう心がけましょう。

服用後3~21日の間に消退出血(生理)がみられれば避妊に成功したと考えられます。

もし3週間以上経っても生理がこない場合は避妊に失敗している可能性があるため、1度妊娠検査を行うことをおすすめします。

生理がなかなかこない場合でも、アフターピルの作用で生理の周期が遅れてるだけということもあります。また、出血があったとしても着床出血や不正出血の可能性もあるので、体に異変があればすぐに産婦人科を受診するようにしましょう。

使用上の注意

以下に当てはまる場合は使用できない可能性があるため、医師や薬剤師の指示を受ける必要があります。

● 過去にアイピル(レボノルゲストレル)を使用してかゆみや発疹などのアレルギー症状が出たことがある
● 肝臓に障害がある
● 心臓や腎臓に障害がある、または過去に障害があった
● 妊娠または授乳中

さいごに

望まない妊娠は女性の体に大きな負担をかけてしまいますので、避妊に失敗した恐れが少しでもあるならばアフターピルを服用することが大切です。

通販であればいつでも購入できるため、万一に備えて常備しておくことも良いかもしれません。ただし、あくまで医薬品ですので自身の健康状態や服用方法には十分注意を払うことを忘れないようにしてください。

アイピルを販売サイトで見る

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